嫌がる犬服を慣れさせる方法

嫌がる犬服を慣れさせる方法 犬服を嫌がる場合、無理に着せるようなことはしないことが大切です。強引に着せることが常になるとストレスが大きくなり余計に嫌がる可能性があります。
元来、犬は服を着る生き物ではありませんので、強引に慣れされる方法は推奨されないと言えるでしょう。
上手に慣れさせるには、犬服を着ると良いことがあると感じさせることが大切です。その際にはおやつを使うと上手くいきやすいです。
やり方としてはまずおやつを用意して注意を引きます。続いて犬服をいったん首に通し、そうしたらおやつを少し与えます。
次に前足の片方を通したら同様におやつを与え、最後にもう片方の足を通したら完了です。おやつを使うことによって、犬服に対しての印象を良くすることができますので、着せる時にも嫌がるどころかおやつをもらえると喜ぶようになります。
繰り返し練習をすることでおやつを与えずとも大人しく着ることができるようになりますから、数日間をかけて慣れさせていくと良いでしょう。

犬服を着せた後にはご褒美システム

犬服を着せた後にはご褒美システム 犬服は上手に利用すれば、抜け毛の飛散防止や皮膚の病気の防止に繋がりますし、ファッション性も得られるという利点があります。
ですが機能面では毛が密に生えていて体温調節機能が充分に備わっていたりと、本質的には犬は服を必須とはしていません。
その為に本能的に犬服を嫌う場合も多く、吠える・引っ掻く・噛み付くといった行動を起こす事もあります。
そこで犬服を着せたい場合、ご褒美を使って条件反射を利用するのが効果的と言えます。ご褒美が待っている事を犬に意識させる事で抵抗感を薄れさせると共に、注意を背けさせる訳です。
方法としては犬が出来るだけ落ち着く場所を選ぶと共に、着脱双方の機会においておやつ・おもちゃといったモノを用意しつつ、優しい声を掛けながら着脱を行う等して愛情を注ぐのが望ましいと言えます。
ポイントとしては最初の2~3回で、どうしても抵抗感が強い為に噛み付いたりという事がありますが、怯まずにご褒美をやるところまでしっかりとこなす事です。
途中で止めてしまうと、抵抗すれば服を着せられず(脱がされず)に済むという事が条件付けされて、より厄介な状況になり兼ねない為です。